オレンジピールとコリアンダーが使われていて、いわゆるホワイトエールの系統ではあるのだけど、これらに加えて米（山田錦）が使われていて、甘みを増しつつ味わいはとてもスッキリしている。好みが分かれるところだろうけど、あっさりしすぎていると評する…

風邪引いた。 なんだかここ数年、風邪を引きやすくなってる気がする。娘が保育園に行ってるのも影響しているんだろうか。 録画しておいた進撃の巨人を見たんだけど、いやはや面白いねこれは。気がついたらコミックスが4巻まで手元にあって読み終わってた。じ…

本場のアメリカン・ペールエールは実は初めてかな。 ペールエールらしい香りと苦味があるが、後味は心地良い。先日飲んだCOEDO伽羅と明確に違うのがこの後味。これはやはりホップの違いなのだろうか。

なんだか今期のアニメは気になる作品が異常に多い。思いつく端から予約を入れてたら、10本近くになってしまった。で、昨日やってたマジェスティックプリンス。エヴァっぽいなというのが第一印象。 一見、才能なさそうな主人公たち DNA情報がインプットされた…

とても爽快感のある、さっぱりしたビール。レモン味のサイダーの炭酸部分がビールに置き換わったような、そんな味わい。 カクテルを飲むような感覚で気軽に飲めるのが良い。主張がそれほど強くないので、食中酒としてもよいのでは。

先日ついに、正式なルールのもとでボードゲームを初めて遊ぶことができた。今までもボードゲームのコンポーネントを使ってままごとのような遊びなどはやっていたのだが、いわば「おもちゃ」的な遊び方であり、ゲームとしての遊びではなかった。 ボードゲーム…

香り重視のピルスナー。自分の口にはイマイチ合わなかった。樽生で飲んだらまた違ったりするのかな。

びっくりするぐらいにコーヒーの香り、コーヒーの味。まぁ名前のとおりだなと。 マスターの話によると、熟成段階でタンクにキリマンジャロの豆も一緒に入れているんだそうだ。そこでこの強烈なコーヒーフレーバーが形成されているというわけ。で、スタウト好…

競馬場に行ったのは人生で2回目か。といっても今回は競馬をやりにいったのではなく、競馬場内の公園にある桜の見物がメインイベント。木によってばらつきはあるものの、おおむね6〜7分咲きくらいだった。今週から来週にかけてがちょうどピークになるのかな。…

ぐいっと飲めるベルジャンホワイトエール。うまくまとまっている。爽快感重視で、傾向としてはヴェデットに近いかな。

ペールエール的な香りと苦味。のど越し重視な感じ。後味があまり好きではないタイプ。

去年と比べて会場の広さが2倍になった割にはけっこう混んでた。ボードゲーム人口、拡大しているのかな。

昨日のサッポロが不完全燃焼感満載だったので、リベンジ。 すばらしいホワイトエール。ヤッホーブルーイングさんはやはり期待を裏切らない。ただ、位置づけが水曜日のネコと近いな、とは思った。もちろん、軽井沢高原ビールは期間限定という違いはあるが。水…

なんとなく気になったので買ってみた。 味はまぁ、黒ラベル。飲み会でいくらでも飲めるんだから家で飲むことはないな、と改めて確認できた。たまに「いわゆる」ビールを飲むと、自分の立ち位置が確認できるね。

知る人ぞ知るマサジビールプロジェクトのビール。IPAらしく苦味がかなりあるが、むしろ心地良い苦味だ。この感覚は志賀高原IPAに似ている。 IPA全般にいえることだけど、軽くつまめるものがあった方が飲みやすいかもしれない。このビールは限定醸造なので、…

マサジビールプロジェクトで生まれたビール。8%と高アルコールながら、IPAほど強い苦味はなく、飲みやすく仕上がっている。アルコール感もあまりない。不思議なビールだ。 一杯目だと度数が強いので、度数5%前後のビールで胃を慣らしてから2杯目に飲むのが良…

7つの醸造所だけが名乗ることを許されているトラピストビールのひとつ。これで7醸造所のビールをいちおう一通りカバーしたことになるのかな。*1 アヘル・ブラウンはキャラメルのような甘みと芳醇さがたっぷりの、グーテンカルロスのようなタイプのビール。自…

商品名で強調しているだけあって、蓋を開けるとやわらかい香りが漂ってくる。味のほうも爽やかで良い感じ。上品なピルスナーとでも言おうか。 この商品はけっこう「あり」なんではないかと思う。エビスはシルクエビス、琥珀エビス、黒エビスと色々出しつつ、…

関西はスキー場に関しては不便な地域らしく、近場のスキー場はおおむね人工である。この風景も、半分は人工的に造られたものだ。

キリンのスタウトが最近リニューアルしたのがビール通の間で話題になっていた。というのも、酵母を下面発酵酵母から上面発酵酵母に切り替えたとのことで、本当の意味でのスタウトと呼べるようになったのではないかということなのだ。日本のビール業界におけ…

ミスティックというとチェリービールのほうをよく見かけるが、ホワイトエールも作っているらしい。 風味はオーソドックスなベルジャンホワイト。味はやわらかでのどごしも良く、ぐいっと飲める。安定した美味しさと飲みやすさ。

娘の最近のお気に入り。 ひらがなを読めるようになってきたので、絵本への興味がよりいっそう深くなっているようだ。

ウェストマール修道院で作られるトラピストビール。 ゴールデンエールのまろやかさは特徴的で好きなのだけど、ホップの苦味が自分の苦手なタイプ。最近わかってきたのだが、自分に合う苦味と合わない苦味があるようなのだ。そして、このウェストマール・トリ…

まさに「スッキリ爽やか」を体現したかのようなビール。アルペンハーブが入っているのが特徴。 白ビールとハーブの香り、味ががっちりタッグを組んでおり、非のうちどころがない。ホルツァー・ビアーのときに感じたのと同じように、このビールもまた唯一無二…

飲んだのは少し前になるが、このビールは印象に残っている。 何が印象的かって、モルトの甘み。トラピストやアビィの甘さとは違って、爽快感の中にはっきりとした甘さがある。かといって、湘南ゴールドやゆずホ和イトのようなフルーツ的な甘さではなく、カラ…

はてなブログの有料プラン1年分を購入してみた。もともとははてなブログが正式版になったときに買おうかなと思っていたのだけど、延び延びになってしまって結局今に至る。 購入の動機は「なんとなく」なんだけど、それでは身も蓋もないので何とか頑張って言…

バレンタインにちなんで。 原材料にベルギーチョコレートと書いてある。実際、ビターチョコのフレーバーがしっかり効いている。スタウトではないので、飲み口はそれほど重たくない。 少し甘めのチョコレートを食べながら飲むと美味しい。

もう先週の話になる。 趣味のボードゲームの方で、年に2回ほどお泊まりの合宿をやっている。その開催地が名古屋だったため、もののついでに宿泊先の旅館から歩いていけるクラフトビールのお店はないかと調べてみたところ、23 Craft Beerz NAGOYAというお店を…

飲んでからだいぶ間が空いてしまって記憶もおぼろげなのだが。修道院ビールらしい甘みのある芳醇な味わい。ここのところ国産のクラフトビールを飲む機会が増えていて、ベルギーの修道院ビールは久々だっただけに、原点回帰というか懐かしさを感じさせる味で…

アメリカン・オートミール・スタウト。アメリカのビールはほとんど飲んだことがないが、アメリカも実はかなりクラフトビールが多いらしい。私がよく行くような店で見かけることが少ないだけであって。 さて、このスタウトだが、コーヒーフレーバーはもちろん…