ビールブログ

おおむね飲んだビールのこととかを書きます。

ティンカーベルと妖精の家

最近、娘がティンカーベルと妖精の家に夢中になっている。もう10回近くDVDを通しで見ていると思う。ストーリーがシンプルでわかりやすいし、主人公が小さい女の子というのも感情移入しやすいのだろう。
それにしても、短いとはいえ60分あるストーリーを飽きさせずに最初から最後まで釘付けにさせてしまうディズニーの手腕には恐れ入る。小さい子ども向けのコンテンツってどういう発想で作るのか、ヒットメーカーの中の人に一度聞いてみたいものだ。

そういえば、小さい子ども向けのコンテンツで思い出したが、このブログ記事を読んで「よつばと!」を一度読んでみたくなってしまった。どこかで大人買いするかな。

児童マンガとしての『よつばと!』 - 紙屋研究所
http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20120912/1347379180